くすみ対策

地黒肌でもハイドロキノンを使えば美白って出来るの?

地肌の色にかかわらずできてしまったシミにはハイドロキノンを使えば美白できますが、あくまでピンポイントの使用となりますので顔全体に塗布する事は白斑のおそれがある為おやめください。

ハイドロキノンは、大変効果の高い美白成分となりますので使用の濃度や方法に注意が必要です。

ハイドロキノンの注意点

2014-03-06_182951ハイドロキノンとは、シミの原因となってしまうメラニン色素を作らせなくする美白成分です。

日本では厚生労働省により2%までの配合が許可され、それ以上の濃度のハイドロキノンは病院での処方が必要となります。

ハイドロキノン濃度が5%におよぶと、動物実験で発がん性が確認されておりヨーロッパでは使用禁止の国もあります。

間違った使い方や塗りすぎは、色が白く抜けた状態で皮膚が白くなる白斑になるおそれもあります。

しかし、きちんと理解して使用をすれば安全に高い美白効果がえられるでしょう。

ハイドロキノンの使用方法

2014-02-16_054333まず、メイクをしている場合には、必ず化粧をきちんと落としてから使用しましょう。

メイクを落とした後には、洗顔料を用いて、泡を使いながら優しく毛穴の汚れを取ります。ハイドロキノンを使う前に、肌ケアの基本を抑えておきましょう。

そして、化粧水や乳液、美容液をたっぷりと使ってお手入れをしていきます。水分は肌にとって非常に重要なものなので、保湿クリームを塗るなどして潤わせてください。

その後、すぐにはハイドロキノンを使わず、肌に水分が浸透していくのを数分から20分程度おくと良いでしょう。

浸透したら、ハイドロキノンを含んだクリームなどを指や綿棒などで軽く押し付けるように塗ります。

肌が弱い方は使用前にパッチテストを行うことをお勧めします。

また、ハイドロキノンは光や熱に弱いことから、外出前ではなく帰宅後に塗ると効果が感じられるでしょう。

逆に塗った後に外へ出ると、紫外線や日光によって刺激を与えてしまい、かえって肌へ悪影響です。

ハイドロキノンを使用後に外へ出る場合には、日焼け止めなど紫外線対策をしっかり行うことが必要です。

寝る前に使う場合も、化粧水でしっかり水分を浸透させてから塗るようにしましょう。

起床後はすぐに洗顔するようにしてください。

毎日のセルフケア方法

色黒でお悩みの方は、日々のケアを見直すことで美白肌に近づく事ができます。

日常生活の中では、紫外線対策を徹底してください。1年中曇りの日も雨の日も、日焼け止めを使用します。

肌のターンオーバーを促進させて美白肌になるために、睡眠時間を十分にとり食生活も野菜や果物などバランスのとれた内容で体内から栄養分をしっかりと摂取しましょう。

また毎日の丁寧な洗顔と保湿ケアで肌の新陳代謝を促進しできてしまったシミには、ハイドロキノンで対応しましょう。

日々のケアをしっかりすることで、透明感のある白い美白肌を作ることができます。

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