「最近、やたらと顔がかゆい!!」
「顔がかゆくてイライラする!!」
ここにたどり着いたあなたはきっとこんな感じではないですか?
こんにちは^^管理人の肌美です!!
顔のかゆみはそこまで深刻な状態ではないんじゃないかなと放置してしまいがちですけどそのまま放っておくと肌荒れや最悪、シミやしわなどの原因になってしまうこともあるんですよ。
そこで今回は顔のかゆみについてかなり詳しくまとめていこうと思います!!
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顔のかゆみや赤みが化粧品で起こるってホント?
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顔のかゆみは肌のバリア機能がうまく働いていないと起こりやすくなってしまいます。
どういうことかというと、私たちの肌は外部刺激(ほこりや細菌)から肌を守るためにバリア機能という機能があります。
このバリア機能がうまく機能していない状態だと肌がむき出しの状態になってしまいます。
そのむき出しの肌にほこりや細菌が付着するとそこで小さな炎症が起こってしまうんです。
これがかゆみが起こってしまうメカニズムです!!炎症なのでもちろん症状が進むと赤みなども出てきてしまいますね。
もちろん、化粧品など肌に乗せるものも外部刺激になるので顔のかゆみが起こる可能性があるということです!!
なので、よく言われる化粧品が肌に合わないというのは厳密には化粧品自体の刺激が強いということもありますけど実は自分の肌がうまく機能していない証拠でもあるというわけですね。
では、次にかゆみが起こる原因についてくわしくみていきましょう。
化粧品でかゆみが起こってしまう原因について掘り下げてみます
化粧品でかゆみが起こる可能性がある美容成分は?
・メチル
・プロピル
・ブチル
・エチルパラベン
・フェノキシエタノール
・PG(プロピレングリコール)※最近はあまりないかも
・エタノール
・アスコルビン酸(ビタミンC)※高濃度のものは要注意
・ハイドロキノン
代表的な成分をざっとまとめてみました。
これらは皮膚に炎症を起こす可能性があるのでかゆみも起こる可能性があるので要注意ですね!!
こういった成分を配合した化粧品は避けて、もし今使っている化粧品にこれらの名前があったら使用を中止してみましょう。
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季節の変わり目になると顔がかゆくなるってなんで?
普段はなんともないのに季節の変わり目になると顔がかゆくなってしまう人がいます。
特に多いのが春先ですかね。
このかゆみの原因はずばり花粉です!!
花粉と言えば鼻水や目のかゆみ、体のだるさなどを思い浮かべると思いますが肌にも悪影響なんです。
先ほどもお伝えしましたがかゆみの主な原因は外部からの刺激です。もちろん花粉も例外ではなくて強力な外部刺激と言えます!!
なので、花粉の多い時期はマスクを着用するといいですね。出来れば大きめの頬をある程度隠せるタイプを使うといいですよ。
化粧品のかゆみは皮膚科にいけば治るのか?
かゆみは皮膚科に行って治療をすればもちろん治ります!!その際の治療は主に炎症を抑えたり、かゆみを抑える薬を処方されます。
化粧品によるかゆみをとるのはどんな薬?
主に皮膚科で処方されるのは
・ヒルドイド
・ステロイド系の薬
あまりに症状がひどい時などは皮膚科に行くのが正解なんですけど顔が真っ赤になっていなかったり、軽度のかゆみの場合はわざわざ皮膚科に行かなくてもセルフケアで解消する事が出来ますよ!!
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かゆみ+αのよくある症状の解決方法
シミがかゆい
シミがかゆくなってしまう場合、1番多い理由が自分の手の刺激なんです。
顔にシミがポツンとあると気になりますよね?そして、知らないうちに手で触ったりすることが多くなるんです。
そうなると、肌に刺激が伝わって自分の手で触っているだけでも内部で炎症を起こしてしまうんです。
この解決法は
・手でベタベタと触り過ぎない
まずはこれを意識して保湿ケアをしていくと自然とかゆみは解消されていきます。
その際に保湿重視の美白化粧品をつかうと効率がいいですよ!!
化粧品で目の周りがかゆい
目の周りというのはかゆみが起こりやすい典型的な場所ですね。
この原因は目の周りの皮膚はほかの所に比べて薄いということにありますね。
薄い=刺激に弱いということなので外部からに刺激で炎症を起こしやすいということです。
「赤くなってないから炎症なんてしてないでしょ」と思いがちなんですけど、肌が正常な状態でも目で見えない奥深くでは炎症を起こしていることがあるので要注意です!!
この解決方法は
・保湿化粧品で目のまわりを重点的に保湿する
・手でこすったりしない
これらの事に注意するといいですよ。
化粧品で起こるかゆみや湿疹、腫れ
通常、化粧品ででてくる可能性があるのはかゆみだけで湿疹はあまり出てきません。
湿疹ができてしまうということはそれ以外の原因、皮脂欠乏性皮膚炎やアトピー性皮膚炎の可能性もあるのでこの場合は1度、皮膚科の受診をおすすめしますね。
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美白化粧品で顔がかゆい!!これってなんで?
美白化粧品は保湿化粧品に比べると美容成分的に刺激が強い傾向にあります。
ということは、つまり肌に刺激が伝わりやすく炎症を起こしやすい=かゆみが起きやすいというわけです。
特にハイドロキノンを配合している美白化粧品はその傾向が強いですね。
なので、かゆみが起こってしまう人はハイドロキノンを配合している美白化粧品は避けて、できれば、高濃度すぎないビタミンC誘導体を配合したものがベストですね!!
ビタミンC誘導体で顔がかゆいんだけどなんで?
上で美白化粧品ならビタミンC誘導体とお伝えしましたが、あまりに濃度の高いものはNGですね。
理由はもちろん、刺激が強いからです!!かゆみを起こさずにビタミンC誘導体を使うなら3%程度のものがちょうどいいでしょう。
それ以上だと刺激が強く、あまりおすすめはできませんね。ちなみに、医療や美容サロンなどで使わるものは5~6%程度ですね。
低刺激で使いやすいと口コミで評判の化粧品はこれ♪
かゆみを起こさないためにはとにかく低刺激の化粧品が必須ですね!!
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