「ビーグレンって知ってる?つうか、お肌の悩みの話になると必ず出てくるよね。で、ビーグレンってなに?」
「何言っているの、美容ブランドよ、美容ブランド。」
「で、何がいいの?」
「なにって? いろいろよ。」
ここまでくると、どつぼにはまりそうなので、とにかくビーグレンのトライアルセットでニキビ跡を改善してみましょうよ。
ニキビ跡の色素沈着にビーグレンが良い理由とは?
ビーグレンって、美容系のサイトや、まとめサイトでは必ずといっていいいほど、話題になるブランドですよね。
でも、CMもないし、サイトでしか買えないのに、なぜみんな知ってるんだろうと思うわけです。
私的には、印象的なのはあの渋いケラー博士なんですけど、友達がいいって言っていたから使う人も結構いたりますよね。
しかも、ビーグレンの愛用者って、なんだかんだ言っても、結果がついてきてるらしいんですよ。
そのビーグレンがニキビ跡の色素沈着にもいいって知ってました?
Cセラムに配合されている高濃度のビタミンCが効く
ビーグレンの中でも人気が高いのが、Cセラムなんですけど、私のイメージでは、Cセラムは、たるみによいって感じだったんです。
ちなみにうちのお母さんもCセラムを使っています。がっちり、たるみとくすみ対策なんですよ。
でも、ここで気になるのは、Cセラムのニキビ跡の色素沈着への効果ですよね。配合されているビタミンCがキーです。
なんといってもCセラムは、ビーグレンの看板製品。
最初にできた製品なんだそうですけど、最初の一品らしくとってもシンプルな美容液。お値段も効果からみたらお手頃ですしね。
入っているのはたっぷりのビタミンC。でもビタミンCって不安定な成分ですからそのままではうまくいかない。
それをビーグレンが独自の浸透テクノロジーで包み込んで、成分を安定させて、角質の奥までしっかりと届けてくれるんですってよ。いいじゃんね。
使った時の感想を言えば、つけた瞬間に、肌にじんわりとなじんで、ぶわって広がっていく感覚です。
しかも何となく、あったかく感じるというか、ぽっぽっとしてくる感じがするのは、ぜったい私だけじゃないと思いますよ。
肌に吸いつくようになじむっていう感じ。いいですよね、そういうの。効いてる感じがします。
で、そのあとサラッとした使い心地に変わるのがうれしい。いつまでも後を引くのはいただけないですからね。
浸透力が高い
この後味さらっとの原因って、私が思うに浸透力だと思うのです。
だって、浸透力の髙さが、ビーグレンの独自テクノロジー「QuSome」なんですよ。
なんといっても世界特許を得ているこのテクノロジーは、浸透テクノロジーって呼ばれているほど。
世界特許ですから、もちろん、使えるのもビーグレンだけですから。
まさに、ビーグレンの一番の強みと言えますね。
このテクノロジーを生み出したのが、あのケラー博士なんだって。すごいよね。
QuSomeを一言で言えば、皮膚につけると、その有効成分がスーッと浸透する技術。
とにかく浸透力が高いというのがこの技術の素晴らしいところらしいですよ。
ケラー博士はこれを美容のために開発したわけではなく、薬を患部まで浸透させるために開発したのだそうです。
このテクノロジーがピーグレンだけと言うことは、スキンケアで使うことができるのも、ビーグレンだけ。
ということはこの浸透力が高いスキンケアはビーグレンだけと言うことになりますよね。これってすごいかもです。
このテクノロジーがなぜ必要になったかと言えば、肌にはどんなに清潔にしていたとしても、汗や脂が表面に層を作っていて、普通のスキンケアは、水溶性なので、脂にはじかれて奥まで浸透できないからって友達も話してました。
肌に浸透できないのであれば、どんな素晴らしいスキンケアでも全く意味がなくなりますからね。だから必要なのは浸透力だったのですよ。
ビーグレンのトライアルセットっていっぱい種類があるけどニキビ跡にはどれがいい?
この浸透力を使って作ったスキンケアがビーグレンの売りなのですけど、ちょっと数多くない?いろいろな種類があると、私とかは、どれを使えばいいのか、悩んでしまいます。
かといって、あれもこれもと使うのもどうかと思うわけです。
ビーグレンは、サイエンスコスメなんだそうです。
この言葉はピーグレンが作った造語で、化学的に改善効果が証明されている成分だけを配合して、肌トラブルを改善することを目的に作られたスキンケアっていう意味だそうです。
ということは、肌トラブルが何かを決めてしまえば、どのスキンケアを使えばいいかがわかるってことになりませんか。
ビーグレンにニキビ跡専用のラインが新しくできました
で、探してみたら、ちゃんとありました、ピーグレンにも、ニキビ跡専用のトライアルセットが。
ニキビケアのラインとは区別されてて、ちゃんとニキビ跡に着目しています。
このシリーズは、まず、洗顔で使うクレイウォッシュ。
肌に負担のない洗顔ができる洗顔料で、必要な皮脂を残しながら、不要な皮脂をしっかりと洗い流してくれます。
そして、10-YBローションは、ターンオーバーのサイクルを整えるローションです。
ニキビ跡の肌は、ダメージをうけているので、そこのところをカバーしてくれます。
そして、もちろん美容液は、Cセラム。最後に、QuSomeモイスチャーリッチクリーム。
肌の凸凹にも色素沈着にも効果的なCセラムで肌の生まれ変わりを促進して、モイスチャーリッチクリームで、内側からぐいぐい押し返すようなハリを与てくれるうれしいペアです。
ね、なんかいい感じですよ。
まとめ
ニキビとニキビ跡のケアって、何となく同じ流れでやってしまいがちですけど、スキンケアを使い分けて、ニキビ跡の、しかも色素沈着に特化することで、スキンケアの効果を必ず実感できてしまうのですから、やってみるしかないですね。
友達の話だと、ビーグレンは、継続すれば必ず結果がついてくるのだそうですよ。